2020/07/17
セミナー
クラウドサービスの活用や働き方の変化により、企業や組織の守るべきデータの所在やデータ通信は大きな変化を遂げています。
特にここ最近では、新型コロナウイルスの影響によりリモートアクセスの導入が進んだことで、リモートアクセス環境においてのセキュリティも懸念され始めています。
特にここ最近では、新型コロナウイルスの影響によりリモートアクセスの導入が進んだことで、リモートアクセス環境においてのセキュリティも懸念され始めています。
本セミナーではリモートアクセスを導入する際にどのようなセキュリティ上のリスクがあるか、またリモートアクセス環境が狙われたセキュリティ事故の事例をご説明したうえで、各リスクに対して必要なセキュリティ対策をご紹介いたします。
セキュリティに対するポイントソリューションだけではなく、必要とされるセキュリティ対策の全体像を把握いただくための内容を中心にご説明いたします。
対象
- テレワーク環境のセキュリティ対策に不安を抱えているお客様
- これからテレワークを導入またはさらに本格活用したいお客様
- クラウド活用の推進にあたってセキュリティの勘所をおさえたいお客様
情報システム部の方に加え、テレワーク導入を推進される総務部の方々にもおすすめです。
開催概要
- 日時
- 2020年7月30日(木)
14:00~15:00(13:45 受付開始)
- 会場
- オンライン(Zoom開催)
- 費用
- 無料(事前申込制)
- 主催
- インフォセック
- 定員
- 100名
アジェンダ
時間割 | 内容 |
---|---|
14:00‐14:05 |
セミナー開催の案内・説明 |
14:05‐14:45 |
リモートアクセス環境のセキュリティのポイント ~クラウド時代の働き方~ リモートアクセスを導入する際に考慮が必要なセキュリティの勘所をご紹介するとともに、企業・組織がどのように対策すべきかをご紹介いたします。
講師:石山 明浩
インフォセック
サイバーセキュリティ事業本部 |
14:45‐15:00 |
質疑応答 |
本セミナーの募集は終了いたしました。
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