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セキュリティサービス&ツール InfoCIC Web型感染型マルウェア検出サービス

InfoCIC(Infosec Cyber Intelligence Center:インフォシーアイシー)
インフォセックが、最新技術を駆使したセキュリティ対策を、24時間365日体制で提供するマネージドサービスブランドです。

必要性

Gumblarウイルスに代表されるWeb感染型マルウェア(※1)が深刻な問題となっています。
マルウェアは日々巧妙化しており、従来のアンチウイルスソフトやパターンマッチングでは、充分な対策を打つことができません。
インフォセックの「Web感染型マルウェア検出サービス」は、専任のアナリストが24時間体制で巡回監視し、悪質なマルウェアを早期に検出、具体的な対処策をアドバイスし、お客様のWebサイトの安定稼働を支援します。

(※1)マルウェア・・・コンピューターウイルス、スパイウェアなどの悪意あるソフトウェアの総称です。

マルウェア対策の課題

被害が拡大する前の発見・対処が必要

  • 頻繁に新種が登場、アンチウイルスソフトでは対応が追い付かない
  • マルウェアの活動は断続的で、常にサイト監視しなければならない
  • 感染サイトは、マルウェア配布に加担することになり、信用の低下につながる

サービス概要

インフォセックは、お客様のWebサイトが改ざんされマルウェアに感染した場合、24時間体制の監視システムで早期に発見し、直ちにお客様に通知します。

特徴

  • Origma+独自開発エンジンのダブルチェックによる高精度な検出
  • 24時間365日の監視体制によるWebサイト改ざんの迅速な発見
  • マルウェアを検出した際は直ちに報告し、Webサイト復旧までのアドバイスを含めてご連絡
  Web巡回型マルウェア監視ツール Origma+ インフォセック独自開発 解析エンジン セキュリティアナリスト
  定義ファイルに依存しないため、未知のWeb感染型マルウェアに対して高い検出力を発揮 シグネチャマッチングを利用し、活動休止中のマルウェアも検出可能
  • 24時間365日の監視体制
  • レポート提出
  • 復旧までの適切なアドバイス
未知のマルウェア検知 ●   ●
活動中のマルウェア検知 ●   ●
活動停止中のマルウェア検知   ● ●
Webサイト改ざんのチェック   ● ●
不正リンク・コードのチェック   ● ●

Origma+ とは?

株式会社フォティーンフォティ技術研究所(FFR)が開発した、Web巡回型マルウェア監視ツールです。FFR yaraiのヒューリステックエンジン(※2)を専用にカスタマイズすることにより、未知のWeb感染型マルウェアに対して高い検出力を実現します。

Origma+は、仮想マシンを利用してWebの巡回を実施します。仮想マシンには任意のWebブラウザやプラグイン、およびアプリケーションを準備し、巡回先にこれらのソフトウェアの脆弱性を利用するWeb感染型マルウェアが存在した場合、検体の確保とともに管理者へのアラート通知をおこないます。

「Origma+」の運用には下記のようなノウハウが必要です。
  • 「Origma+」専用システムの構築
  • 仮想クライアントのチューニング
  • 仮想クライアントに導入するサードパーティーのソフトウェアに関する深い知識
  • 脆弱性情報の把握とWebマルウェア動作環境の構築
  • 検出結果の確認と解析作業

Origma+の運用はインフォセックにお任せください!

(※2) yaraiのヒューリステックエンジンとは?

パターンマッチングに依存せず、プログラムの書き換えなど、ウイルスに特徴的な挙動の有無を調べて当該ファイルがウイルスかどうかを判断する検出エンジンです。以下の4つの検出エンジンが多層的に動作します。

4つの検出エンジン
  1. 1) ZDPエンジン

    脆弱性を攻略する未知、既知の攻撃を検出

  2. 2) Static分析エンジン

    プログラムを動作させることなく、プログラムの内部構造などを分析

  3. 3) Sandboxエンジン

    仮想環境上でプログラムを実行し振る舞いを検知

  4. 4) HIPSエンジン

    実行中のプログラムの動作を監視、他プログラムへの進入など異常な動作を検知

独自開発エンジンとは?

独自開発エンジンは、マルウェア検出のほかにコンテンツ比較による改ざん探知、外部へのリンクチェック(クロスドメインチェック)を行います。

改ざん探知

Webサイトの巡回を行った際に、取得したコンテンツ(HTML)のハッシュ値を保存します。2回目の巡回時に前回値との比較を行い、変化があった場合には改ざんの可能性がありとアナリストに通知を行います。
アナリストは検出URLのソースコードを解析し、改ざんの可能性がある場合にはお客様へ通知します。

※検知対象は静的なコンテンツとなります。

クロスドメインチェック

巡回先のURLにて外部サイトへのリンクが行われているか調査します。
外部URLの一覧はお客様へ提供いたしますので、予期せぬリンクが存在するか否かの参考情報としてご利用ください。また、リンク先に不審なものを検出した場合にはお客様へ通知します。

実施内容

  1. ①Webサイト定期巡回

    ご指定頂いたURLリストをもとに、独自開発エンジンとOrigma+探知エンジンの組み合わせによるマルウェア探知システムが24時間365日体制で調査・アクセス

    • ※アクセス回数は1回/日よりご希望の回数に設定可能です。
    • ※独自開発の負荷分散エンジンにより、Webサーバへの負担を最小限に抑えます。
  2. ②マルウェア・改ざん探知

    異常を検出した場合、アナリストがソースコードを解析し、危険度を調査

  3. ③緊急連絡

    マルウェアを検出した場合、セキュリティアナリストが直ちにお客様に連絡し、Webサイト復旧までのアドバイスを提供

  4. ④レポート提出

    監視状況を専用ポータルサイトにてご案内

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