COBIT®は、情報システムコントロール協会 (ISACA)とITガバナンス協会 (ITGI)が1992年に作成を開始したITコントロールのためのガバナンスとコントロールフレームワーク(ベストプラクティス集)およびそれらのガイダンスです。COBIT®はマネージャ、監査人、ITユーザに一般に通じる尺度や判断基準、ビジネスプロセスやベストプラクティスを提供して情報技術を利用して得られる利益を最大化するための補助とし、企業内の適切なITガバナンスや内部統制の開発の補助となります。
COBIT®ファンデーション・コースは、これまでに蓄積されたCOBIT®の知識や経験をもとに、実践的な演習や事例を活用したアプローチを採用し、ITガバナンス・フレームワークのメリットの理解を促します。受講者は、世界で広く受け入れられているIT ガバナンスとコントロール・フレームワークを活用することで得られるITガバナンスの効果について学習できます。また、COBIT®フレームワークを構成する要素やサポートする文書などを紹介し、実例を多用することで、COBIT®の基礎理解に結びつくコースとなっています。数多くのケーススタディがあり、より深い知識を共有することができます。 コースには、COBIT®ファンデーション認定試験の対策モジュールも含まれています。コース終了後、認定試験(1時間40問)を受験できます。
コース修了によって、以下の項目が可能になることを目指します。
- IT マネジメントの課題が組織に与える影響
- IT ガバナンスの原則、IT ガバナンスがどのようにIT マネジメントをサポートするか、誰がIT ガバナンスの責任をもつか
- IT ガバナンス確立のためのコントロール・フレームワーク
- IT ガバナンス・フレームワークとCOBIT®の連携
- COBIT®が採用する他の基準とベストプラクティス
- COBIT®のフレーワークと構成要素
- COBIT®の実践的活用
- COBIT®活用の利点
- ITGI によってサポートされるCOBIT®の活用
*COBIT® はthe Information Systems Audit and Control Association and the IT Governance Institute の登録商標です。















