インフォセックの仕事は、情報セキュリティ・ITセキュリティの戦略立案から実装・運用まで一貫して携わり、お客様のリスクマネジメント強化のために最適なご支援をする仕事です。
情報セキュリティ・ITセキュリティの対策は、お客様の企業風土に適した組織体制・ルールづくりといったマネジメントに関するものと、ネットワーク技術やシステム技術を駆使した強固なシステムづくりといった技術に関するものに大別できます。ただし、実際には両者は密接に関連する部分もあるため、仕事をするに当たっては、常に両方に対する意識を持つ必要があります。
最も上流工程の仕事は、リスクをどの程度システムで防御し、どの程度マネジメントでカバーするかなどの基本的な情報セキュリティ・ITセキュリティ方針の確立をご支援することから始まります。このために、お客様の組織文化や事業の特性、取り扱う情報および情報資産の特性、業務の流れ、現場の対応状況、経営者や現場の人々の考え方を分析します。また、世界的に優れた情報セキュリティ・ITセキュリティ対策の実装状況や対策のベストプラクティスの収集分析を行います。
マネジメント系の仕事としては、上記4つがあります。
情報セキュリティ・ITセキュリティが確立した情報システムを持ちたいと思うのが企業のCSO(セキュリティ最高責任者)の願いかもしれません。組織や業務を分析し、 Need to knowの原則でネットワークの構成を行い、権限外のアクセスを確実に監視できるシステムができるのが一つの理想です。しかし、現実には費用の制約、運用負荷の制約、拡張性の確保あるいは、管理上の限界から、理想との乖離を運用等でカバーしつつ、現実的な構成にする必要があります。インフォセックでは、あるべき姿へのステップのうち、どこまで実現すべきかをお客様と議論し、必要なソリューションの追加や構成の高度化、あるいは、それらに伴う運用方針を立案するコンサルティングを行います。ここでは情報セキュリティ・ITセキュリティやネットワークに関する知識は当然のこととして、業務に関する知識や理解力、そして、あるべき姿を思い描く創造性と現時的な選択を推奨できるバランス感覚が問われます。
技術系の仕事としては、下記の3つが上げられます。
上記の業務を遂行するにあたり、当社では以下の人材を求めています。
- 顧客満足とともに成長し続ける向上心を持つ方
- 同僚や部下とともに向上するという価値観を持つ方
- 得意領域の掘り下げ、知識領域の拡大による専門性を持ったマルチタレント化への努力を惜しまない方
具体的には、上記3つを軸に、各スタッフに以下のようなマインドセットとスキルセットを身につけてもらうことを期待しています。
- 「成果をあげることに対する強い意欲があること」
- 日々のプロジェクトを遂行する際には、何よりも、成果を出すことに対して、徹底的にこだわりぬくことが重要となります。自らのアウトプットの質に満足することなく継続的に向上しようとする態度、成果をあげることに対する強い意欲・こだわりが全ての付加価値の源泉となるのです。
- 「自発性があること」
- 当社の社員はプロフェッショナルスタッフとして自らの専門領域を確立していくことが求められます。そのためには、常に先を見て自発的に動くことが求められます。能動的に考え、行動することが、プロのビジネスパーソンとしてブレイクスルーするための近道です。
- 「創造力があること」
- 問題解決には、基本となるストーリーがありますが、常に同じことをしていれば良いわけではありません。成果を出し続けるためには、個々の状況を適時的確に把握して、最適な結論をゼロベースで考えることが重要となります。プロフェッショナルの仕事には創造力が求められるのです。
- 「原点思考ができること」
- プロフェッショナルとして、最新の技術的な知見を追い続けることも重要となりますが、それと同時に、常に原点である規格・指針に立ち戻って考え、軸のぶれない仕事をすることが求められます。
- 「様々な視点から深い思考ができること」
- 仕事を進める過程では、様々な視点で物事を深く考えることが求められます。お客様企業の状況を俯瞰してリスクマネジメント上の課題を考えるための大局的な経営視点と、具体的な問題点を解決するための方策を1つ1つ着実に考え実行するための現場視点とを同時にもつことが重要となります。マクロとミクロの両面からお客様企業の問題を解決することが私達には求められるのです。
- 「コミュニケーション能力に長けていること」
- プロジェクトの成果を最大にするためには、チームとしての総合力を発揮することが必要となります。そのために、お客様の適切な巻き込みやプロジェクト内におけるコミュニケーションを円滑に行う必要があります。優れたコミュニケーション能力がプロジェクトの成功のために求められるのです。
- 「IT関連の資格(または同等の知識)を持っていること」
- IT関連の資格を持っていることは、仕事をするうえで必須になるわけではありませんが、個人の能力の客観的な証明となります。資格を取得していることで、お客様に各領域のエキスパートとして認知してもらい、信頼感を与えることにもつながります。
- 「文書作成能力があること」
- プロジェクトの各フェーズにおいては、企画書・打合せ資料・規程雛形・報告書等、様々な文書をお客様に提出していきます。お客様に的確に情報を伝達し、プロジェクトの進行を円滑に行うためには、論理的で説得力のある資料を作成する能力が求められます。また、各種の規格・指針を適切に解釈して、正確に意図を記述する能力も必要となります。






























